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2012年2月

東日本大震災から11か月に思う。。

 
 
 
東日本大震災から11か月が経ったね。
 
 
 
 
 
 
 
今日の14時46分には、各地で黙とうがささげられた。僕も、犠牲になった人々に黙とうさせてもらった。
 
 
 
 
 
 
 
過去の史実に残る大災害の教訓を無視して作られた不十分な防災計画によって犠牲になった人たち。。1万6000人近くにも上り、いまだ3300強の人たちが行方不明になっている。
 
 
 
 
 
 
 
国や自治体のトップたちが、たとえ1000年に一度の大災害でも、その事実を無視して甘い防災対策、をとらなければ、これほどの大被害にはならなかったと思う。福島第一原発事故にしても、過去の大津波の高さを無視して、低い津波しか想定していなかったことが事故原因の最たるものだ。
 
 
 
 
 
 
 
行政のトップにいる人は、万難を排して国民の安全を守らなければいけない。そのためにその職務に就いているんだから。
 
 
 
 
 
 
 
以前から、過去の大災害の事実を研究して、いつも危険性を訴えていた研究者たちもいたでしょ?そういう研究者の指摘、声をことごとく、ある時は無視して、ある時ははっきりと拒絶してきた経緯がある。。 
 
 
 
 
 
 
 
そういう情報があれば、とことん研究を進め、防災計画、対策に盛りこまなければ。 そして二重、三重、…幾重ものその次のステップでの対策を用意しておかなければ! その一方で、国民には隠し事なく、よく周知しなければ! 
 
 
 
 
 
 
 
失われた人たちの命は帰ってこないんだよ! 多くの人たちの命を奪って、復興にはそういう対策の何百倍、何千倍、何万倍もの巨費が必要になる!ってどういうこと?? 
 
 
 
 
 
 
 
そういう意識が欠落し過ぎていると思う。 政治家、行政を目指す人たちは、常に国民の安全のために現状が十分か?不十分なところはないか?って事を考えるようになっていただきたいし、不十分なことを放置しないで欲しい。 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、復興! 防災計画、災害後の計画が不十分だったのだから、ある程度予想されたとおり遅々として進まない。 それにしても、もっと早く!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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