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昨日のコードブルー

 
 
今回のドラマ「コードブルー」(第5回放送分)は迫力があったね!?
 
 
 
 
 
マンションの建設現場で爆発事故があり、多数の負傷者が出た設定。
 
 
 
 
 
倒れたまま動かない人や鉄筋の下敷きになっている人。その中で、鉄筋が体幹に突き刺さっている負傷者を藍沢耕作と白石 恵が助ける場面。。
 
 
 
 
 
突き刺さった鉄筋を抜けば、大出血を起こして助からない可能性がある…
徐々に負傷者の出血量が増して、意識が薄れていく…このままでも助からない!
 
 
 
 
 
藍沢耕作は意を決して、開胸して鉄筋を抜く前処置をする…大血管のクランプによる大出血の防止処置だ…それが上手くいって、鉄筋を抜くのに成功! 緊迫感が安堵に変わる… のもつかの間、今度は心室細動vfだ!
 
 
 
 
 
心室細動は心臓(心室)の規則的な収縮が痙攣のような細かい動きになり、心拍出量は0となり、循環停止状態となるため、直ちに改善しないと死亡してしまう… 藍沢耕作は薬剤を投与を指示するが、投与しても改善しない… AED(自動体外式除細動器)はない! 絶体絶命だ 一気に緊張感が増す…
 
 
 
 
 
その時、藍沢耕作がすっと立ち上がって、こぶしを握りしめた… あれ?諦めたのか?と思った次の瞬間、藍沢耕作がその負傷者の前胸部を思いっきり、振り下ろしたこぶしで殴打した!
 
 
 
 
 
すると、あれ? 心室細動が改善し、正常に戻った! 負傷者は絶体絶命の状態から一命を取り留め、ドクターヘリで病院に運ばれた。。
 
 
 
 
 
という今回のエピソード… 緊迫感が伝わり、フライトドクター候補生、藍沢耕作と白石 恵を演じる山下智久さんと新垣結衣さん、それにフライトナース、冴島はるかを演じる比嘉愛未さん… 3人の演技が素晴らしかったと思う。見応えがあったね!?\(^-^*)/
 
 
 
 
 
でも、ドラマを見ていた人の中には、なぜ?なぜあの場面で胸を振り下ろしたこぶしで叩いたの? どうしようも無くなって、ヤケになって、偶然胸を叩いたら、回復して…どういうストーリー展開?? って、思った人もいたのでは??(^^;)
 
 
 
 
 
そこで、ドラマ制作側の回し者では無いけど…ちょっと解説を!(^^;)
 
 
 
 
 
 
心室細動は今でこそ、AED(自動体外式除細動器)の普及で、一命を取り留める人が増えてきたけど、それ以前にはあまり有効な処置法が無かったんだ(>_<) で、どうしてたかというと、皮肉にも戦争という人殺しの現場で発達してきた、この前胸部振り下ろし拳(こぶし)叩打法が良く行われていて、救命救急法の1つとして推奨されてきた。AEDが普及してきた今も、患者の脈が触れず,しかも直ぐにAEDが用意できないときは、行っても良い方法なんだ。。
 
 
 
 
 
それをドラマの中で藍沢耕作が行って、心室細動を止めるのに成功したというわけ…v(^-^*)
 
 
 
 
 
今後も面白いストーリー展開、迫真の演技を期待します。 山下智久さん、新垣結衣さん、比嘉愛未さん、戸田恵梨香さんをはじめとするキャストの皆さん、製作側のスタッフの皆さん、がんばってね!? d_(^o^*)
 
 
 
 
 

 

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